現在以下の本を読んでいる。
感想はまたいずれといったところだが,いつも思うのはどうしてこのように業務内容や知識の流れが鮮やかに描き出すことができるのかと言うことだ。どのように情報収集しているのだろうか。インタビューひとつをとってもどのように聞いているのだろうか。このプロセスは質的研究としても参考になるような気がする。←というのを書いてたら,村上さんに「それは野中先生だから(いろんな情報を
仕入れられる)」と言われた。まあそういってしまえばおしまいなんだけど,どういう形で情報が入ってきているのかなって思ってます。インタビューだけでそこまでいけるのだろうか。どれぐらい時間をかけているのか。そのウラ側が知りたいものです。