論文を書き始める(覚え書き)

書ける部分で論文を書き始めた。昼食は臼井先生@木更津高専と藤木先生で。臼井先生は5限目「コンピュータサイエンス」の非常勤講師。場所は離れているのでSCSで。全国でこんな使い方をしているところがあるんだろうか。本日は半年に1回,直接本学にこられて授業をする日だった。昼食後はメール,授業のための買出し。思うようなものがなかなか無かった。引き続き授業準備。今回はまじめに展開を考えて,発問も考えたり,学生をどの方向に持っていくかも予測してみたり。毎回とは行かないがこういうのも必要だろう。5限はSCS教室にて手伝い。2回目にして,大体操作などはわかったと思うが,来週になったら忘れてるかも。今週から情報の学生さんが入ってくれたので助かりそう。臼井先生がネットワークに接続するカメラを持ってきておられた。これをずっと長崎に置いといて,SCSではなかなかおさめきれない表情などをカメラを遠隔操作して見るらしい。このカメラ,非常に精度が高かった。10万円くらいらしいが。終了後,授業準備。ようやく水曜日のものが大体予測がついてきた。言うても1日の時間は限られてるなあ。まだ授業が少ないうちに確実に作っておかないと,後で困るんだろうな。できるだけできそうな1時間ネタを今のうちに蓄積していこう。