マルチメディア表現と技術

マルチメディア表現と技術 (情報教育シリーズ)

マルチメディア表現と技術 (情報教育シリーズ)

タイトルから推測するに,情報科の免許課程の必修科目用の教科書として作られたと考えられます。どこまで教えるかは難しいところだけど,僕の場合なら2章までとプラスアルファかな。それに簡単な実習やWebデザイン,視聴覚的な理論を入れていくんだと思う。工学的な人は本書を中心としたアプローチを取るのでしょう。