休みといえば

とらえ方が,私学と国立で異なるようだ。
国立の場合(うちだけかも)「出勤日」。月から金の出勤が前提。勤務表も毎月提出。
私立の場合,(聞いた範囲では)授業のあるときが出講日。有給やらなんやらはあるのかなあ。研究日(授業がない日)も確保されている大学も多い。ま,大学によって違うのだろうけど。
いずれにしても大学に来る人は来ているし,来ない人は来てない。
この件,正直,あまり関心がない。結局は成果を出すか出さないかということだと思う。つまらないルールがいっぱいあると感じる。ただこのルール,あながち無視はできない。「来ない人は来てない」,このタイプの人はあまり成果を残していないことが多い,というのが今のところの僕の感想です。