明日から授業

明日から授業が始まる。どれだけ忙しくなるのか想像もつかない。正直,脅威である。抜けた教員の分を何もなかったかの如く現存のスタッフで補うのだから,当たり前だ。
できるだけいい授業をしたいが,体力維持と省力化,これを考えないといけない。もちろん小さな研究活動を続けながら。