memo
経済産業省から。コミュニケーション能力も取り上げられ,重要視されており,定義もなされている。調査をするとのことであるが,その調査内容に注目したい。
アサヒコム。テキストマイニングみたいなのを使うのかなあ。「信頼できる情報」を結局ネットからとってこざるを得なくなるだろうから,限界があるでしょう。
こちら。6月末に発表されている。メディア接触のことに一部触れられている。
朝日新聞。
京都新聞電子版。お金がかかるのと,実際に大学やバイト先といったコミュニティに限られていて,頻繁に会うので,通話の必要はないと僕は解釈する。社会人になれば通話は増えると思う。
読売オンライン。
こちら。これをきっかけとしてますますメディア教育が普及することを期待したい。デジタル学習環境が整いつつあるといえよう。それに対して求められる力を教育現場では育成していく必要があるだろう。
こちら。どこでも似たようなことをやろうとしているんだな,と思った。このような活動を通して,実際にどのような力がつくのかを検討,評価するのがわれわれの役目のように思う。
こちら。どうやって確認するねん。大学側に「質」の管理を問うということはすでに実習以外の教職に関わる単位はすべて取得しているということだろうか。その質をどう管理するのか。言っていることはわからなくもないけれど,大学をこれ以上苦しめないで,と…
読売オンラインより。書かれていることはわからないでもないが,実にまずい。本年度からうちでも情報文化教育課程で免許が取れるようになったが,彼らの実習先は母校を中心とした学校が想定されているはずだ。早急に対策を練る必要があるように思う。現実と…
こちら。パソコンで操作方法を教える時に簡単に使えるかもしれない。
こちら。動向を見守る必要があろう。なんといってもアメリカンエアが6万マイルほどたまっているし。いろいろと行くのに使いやすくなりそうだ(オーストラリアなんかは特に)。
スポーツナビによると, 6月12日(月) 15:00(現地時間)=22:00(日本時間)(オーストラリア) 6月18日(日) 15:00(現地時間)=22:00(日本時間)(クロアチア) 6月22日(木) 21:00(現地時間)=28:00(日本時間)(ブラジル) とのこと。授業には…
こちら。こういう取り組みは増えるだろうが,とることの必要性を学習者が感じない限りはいくらやっても一緒だと思う。感じればキーワードでとると思うけど。それもできないですかね?学生は思っているほどバカじゃないよ。 今日はこういうテーマについて思う…
こちら。すでに現場はそのつもりです。
こちら。この取り組みは全国に広がりそうだ。
こちら。ITの委員会の役に立ちそうだ。読んでいないがメモ。